2013年12月 2014年1月 2014年2月
1月
01日
水曜
休業日
新年、明けましておめでとうございます◎ 本年もどうぞ宜しくお願い致します◎
1月
02日
木曜
休業日
新年、明けましておめでとうございます◎ 本年もどうぞ宜しくお願い致します◎
1月
03日
金曜
休業日
新年、明けましておめでとうございます◎ 本年もどうぞ宜しくお願い致します◎
1月
04日
土曜
休業日
新年、明けましておめでとうございます◎ 本年もどうぞ宜しくお願い致します◎
1月
05日
日曜
休業日
新年、明けましておめでとうございます◎ 本年もどうぞ宜しくお願い致します◎
1月
06日
月曜
お休みでした。
1月
07日
火曜
お休みでした。
1月
08日
水曜
お休みでした。
1月
09日
木曜
お休みでした。
1月
10日
金曜
りゅうと小夕子の「若気の至りツーマン」
高知県から家出してきたりゅう18歳と、晩年失踪中のなの小夕子19歳によるツーマンイベント。
出演
日時:
01月10日(金) 開場:18:00 / 開演:19:00
料金:
予約・当日:1500円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
このイベントの詳細はコチラ
1月
11日
土曜
デジコギの新年会(仮)
私、デジコギが個人的に新年1発目に聴きたい音楽仲間を集めて新年会をします。知ってる方も知らない方も、気軽に遊びにおいでください。
出演
宮崎出身のシンガーソングライターShoikeueを中心としたユニット。ドイツ出身のマルチプレイヤー、アレンジャーのRyuがSho&Ryuとしてのユニット活動と同時にShoikeueのソロ活動をサポート。YouTubeを介して知り合い2009年にSho&Ryuを結成。2011年 Sho&Ryu 1st miniアルバム "Love Universe"をリリース。2012年 Shoikeue ソロ1st Single "この街で"をリリース。東京・神奈川を中心に音楽活動を展開
shoandryu.jimdo.com
デジコギ
一昔前のフォークソングと賛美歌を聴いて育ち、ベタがベターをモットーに都内を中心に音楽活動しつつ食べ歩き中
dejikogi.jugem.jp
りせ
ギター弾き語り。福岡を拠点に、関西、関東にも、呼ばれればどこにでも出没します。人の日常やこころにそっと寄り添うような音楽を届けられたらいいなと願ってやまない、今日この頃です。それはlet it be の精神で♪ ニコニコ生放送やYouTubeで配信中。
atwiki.jp/m3rise
たまいやすゆき
長野の山奥でひっそりと歌っています。最近は人里に出て小粋なカッフェで歌うようになりました。日本語で歌うってステキだなとよく思います。
soundcloud.com/yasuyuki-tamai/
日時:
01月11日(土) 開場:17:00 / 開演:18:00
料金:
予約・当日:1500円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
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1月
12日
日曜
空間系おんがくの時間 vol.1《夜時計・ii+平沢なつみ・Ruhe・鈴木伸明》
特に空間を感じさせる音楽を集めてみました。タイトルからはインストものが連想されるかも知れませんが、皆さん日本語の歌ものです。
「空間」 :
① そこを満たしている固体や液体が何もない場所(広がり)。 「宇宙 ― 」
② (物質が存在し種々の現象が起こる場所としての)上下・左右・前後の三次元にわたる無限の広がり。 ↔ 時間
( 三省堂 新明解国語辞典 第六版 )
出演
日時:
01月12日(日) 開場:17:00 / 開演:18:00
料金:
予約・当日:1500円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
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1月
13日
月曜
お休みでした。
1月
14日
火曜
お休みでした。
1月
15日
水曜
お休みでした。
1月
16日
木曜
お休みでした。
1月
17日
金曜
お休みでした。
1月
18日
土曜
音楽を視姦 vol.6 〜熊〜 《りゅう / 猫道 / セイシカラス / 山本 / 村上英恵/ 小松成彰》
笹口くん(笹口騒音ハーモニカ)に毒され、突き動かされる様に高校を中退し、失踪したかの様に上京し、ノラ猫の様に知人の部屋へ居座り始め、バイトをしては、クビになり、世の中を憎んでは、唄を残し、落ち込んでは、唄を歌う。そんな物語の主人公:りゅうくんは齢18歳。彼の明日はどっちだ。彼の明日より、自分の明日が心配。第6回目となるこの日は、「熊」がテーマ。十代の若者を平気で喰らう都会の暗部を揶揄したものかと思われます。熊(都会の暗部)に遭遇した際、死んだフリをすると云う行為は、自死行為に等しい。キッと目を合わせたまま、ちょっとずつ後ずさりし、安全な距離になったら、自分史上最高速で逃げる。それが、人生をサヴァイヴすると云う事。毎日キケンがいっぱい♡
出演
日時:
01月18日(土) 開場 18:00 / 開演 18:30
料金:
予約・当日:1000円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
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1月
19日
日曜
おんがくのじかん SHOWCASE.20 《【ゲスト】スッパマイクロパンチョップ 【出演】内藤由紀 / シュローカ / マイメロディーズ / 34 Ito solo set / pipoo / フクドメタケシ / 佐藤綾香 (サティ) / 加藤久美 / 川口祥子 / ポンフェイ / とくやけいいち / 六田良彦》
『おんがくのじかんSHOWCASE』出演者・常に大募集です♡
詳細・ご応募はコチラから♡
《おんがくのじかん SHOWCASE》とは♡
自作楽曲の演奏・自主映画の上映・トークライヴなど、様々なパフォーマンスの場をお探しの皆様と、そんな未だ見ぬパフォーマーたちを、恐る恐る目撃してみたいと云う皆様が、気軽に出逢え、時には大きな収穫を、時には大きな火傷を♡そんな貴重な体験を生み出す磁場になれればと。当店店主としての個人的な思いは、とにかく地下で蠢いている様々な音楽や映画などに触れ(お望みであるなら)少しでも陽の光が当る場所になれればと思っております♡
ゲスト:
タイムテーブル:
- 13:30 - 14:00 / 六田良彦
- 14:10 - 14:40 / とくやけいいち
- 14:50 - 15:20 / ポンフェイ
- 15:30 - 16:00 / 川口祥子
- 16:10 - 16:40 / 加藤久美
- 16:50 - 17:20 / 佐藤綾香 (サティ)
- 17:30 - 18:00 / フクドメタケシ
- 18:10 - 18:40 / pipoo
- 18:50 - 19:20 / 34 Ito solo set
- 19:30 - 20:00 / マイメロディーズ
- 20:10 - 20:40 / スッパマイクロパンチョップ(★ゲスト)
- 20:50 - 21:20 / シュローカ
- 21:30 - 22:00 / 内藤由紀
日時:
01月19日(日) 開場 12:30 / 開演 13:30 / 終演 22:00 / 出入り自由
料金:
予約・当日:ミュージックチャージ無料 + ドリンクオーダー
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1月
20日
月曜
お休みでした。
1月
21日
火曜
お休みでした。
1月
22日
水曜
お休みでした。
1月
23日
木曜
お休みでした。
1月
24日
金曜
お休みでした。
1月
25日
土曜
おんがくのじかん 16限目 《海老沢諭Acoustic,Sing&Air・山口茉莉・国宝太郎・和田泪》
当店おんがくのじかん・芋づる式ライヴシリーズ第16弾◎出演者の名前にピンときた方は、芋づる式に良い音楽と出逢える事でしょう。きっと素晴らしい夜になりますので、皆様お誘い合わせの上、是非お越し下さいませ◎
出演
海老沢諭 Acoustic,Sing&Air
エビサワが1930年代頃の戦前の弾き語りのブルースに感化され、「アコースティックギター」、「シング」と「エアー」 らを引き連れて、始めた活動。シングとエアー、棒切れ、石ころ、音の書き割り、回転するプロペラ、それらが膨張した大楽団。レコーディングに専念し、2013年春1stソロアルバム発売。2013年3月より、弾き語りに、鍵盤楽器・管楽器・ベースギターらサポートメンバーによる不定型な2、3人の編成でライブ活動開始。大編成のバンドでのライブ活動もメンバー集まり次第に始動する予定
singandair.tumblr.com
山口茉莉
東京生まれ。東京育ち江戸っ子。灰色の団地、窓から見えるコンビナートを見て育つ。3歳からピアノをはじめる。2年前に初めて歌をうたい、それからふつふつと書き溜めていたものをピアノとギターでうたいます。無類の猫好き。。
soundcloud.com/yamaguchimari
江古田アングラエモーショナルハードフォークの申し子。2013年9月よりソロ活動開始。
wadanamida.blogspot.jp
日時:
01月19日(土) 開場:17:00 / 開演:18:00
料金:
予約・当日:2000円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
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1月
26日
日曜
Deadstock presents Cyril M.ライブ
フランス前衛シーンの新鋭、Cyril M.が初となる日本ツアーを敢行。灰野敬二など日本のサイケデリック、ノイズから多大なる影響を受けたという彼のパフォーマンスは必見である。東京2日目となる本ライブの共演には、第五列の中心メンバーであり、ブログDeadstockにて日本のアンダーグラウンド・ミュージックの歴史を紐解く連載「ニューナンブ」を執筆中のOnnykを迎える。
出演
Cyril M.(フランス)
即興を主体としたフランス人音楽家。サイケデリック、ノイズ、日本のアングラから影響を受けている。独学でドラムとギターを学び、ミニマリズムやノイズから得た個性を保ちつつも、各楽器が出す音の範囲を最大限に拡張するために活動している。ソロ以外では前衛ヴァイオリニストAgathe Maxとドラムでの共演、そしてサイケデリックバンドSathönayでもプレイしている。
cyril-m.tumblr.com
Onnyk(盛岡)
1957年、盛岡市生まれ。現在も同地に住む。演奏できる楽器は特に無く、ソフトのようなもので、なんであれ楽器というハードにインストールすると、それなりの音を出す。BISHOP RECORDS(東京)からリーダー作を二枚("THE UNSAID", "IN A TRICE")、PUBLIC EYESORE (US)からギターソロ"PRIVATE IDIOMS"と、カルテットのライブ"SOTTO VOCE" をリリース。ALLELOPATHY(盛岡)から、E・パーカーとのライブ"TO WHOM IT MAY
CONSERN"、F・フリス、J・ゾーン、サブ豊住らとのライブ"ARS LONGA,DENS BREVIS"を発表、周尾淳一の電子音響作品「山海経」をプロデュース。
日時:
01月26日(日) 開場:16:30 / 開演:17:00
料金:
予約・当日:1500円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
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1月
27日
月曜
お休みでした。
1月
28日
火曜
お休みでした。
1月
29日
水曜
でたらめ音楽教室課外授業・第二回<珍しいリズム会議>
講師
レコード水越(スッパマイクロパンチョップ)
☆「でたらめ音楽教室」とは、レコード水越主催スッパマイクロパンチョップによる、思いこみから自由になるための音楽教室。毎月おんがくのじかんで行われる課外授業はそのレクリエーション版。1月のテーマは「珍しいリズム会議」です。黒人音楽の伝搬の歴史やDJカルチャーの問題点を絡めて、色んな面白い曲をかけては語りかけては語りするみんなで参加するディスクジョッキー大会。ぜひ面白いリズムのCDやレコードを1枚持ち寄ってください(無くても大丈夫です☆)。たくさん発見ができる夜。
日時:
01月29日(水) 開演:19:00 / 終演:22:00 / 出入自由
料金:
予約・当日:2000円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
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1月
30日
木曜
遺産0 《田畑満・町田良夫・DJ HI-GO(ヒゴヒロシ)・野村洋祐》
DJヒゴさんシリーズの第二弾ゲストは、ともに海外でリリースがある才能あふれる二人です。田畑満と町田良夫。一緒に観れる事はあまり無いんじゃないでしょうか?セッション、ソロ、どんな音を聴かせてくれるか、とても楽しみです。
--- 野村洋祐
出演
田畑満
モンスターギタリスト。京都のライブハウスにて音楽活動開始。戸川純をゲストに迎え、のいつ゛んずりというバンドでアルバム・デビュー。ハナタラシの山塚アイとボアダムズを結成、デビュー・シングルに参加。自身のバンド、LENINGRAD BLUES MACHINEを経て、ZENI GEVAに参加。エンジニアにスティーブ・アルビニを迎え数々のアルバム・リリースの他、米国、欧州、豪州ツアーや、ATPなどのフェスティバルに出演など精力的にこなす。現在はAcid Mothers Temple&The Cosmic Inferno、Wabo-Chao、20GUILDERS、Amazon Saliva、LENINGRAD BLUES MACHINE、他ソロアルバムを海外のレーベルよりリリースし続けている。
www.tabatamitsuru.com
町田良夫
音楽家、スティールパン奏者、美術家、ASCAP会員。これまで、日本、ヨーロッパ各国のメディア・アート/音楽祭(ISEA2004、Sonar Tokyo、Europhonic ジャズ音楽祭、Maerz Musikフェスティバル等)に出演、David Toop著書「Haunted Weather」や、Sub Rosaからのコンピレーション"Japanese Avant Garde"(2002)で大友良英、Sachiko M、Merzbow、恩田晃、Haco、中村としまる等と共に紹介されました。音楽レーベル/現代美術・音楽イベントを企画する、AMORFON(アモルフォン)を自ら主催、あまり紹介されていない東欧を含む国内外のユニークな音楽をリリース。
www.yoshiomachida.com
DJ HI-GO(ヒゴヒロシ)
メキヒゴンのヒゴンは、お察しのとおりヒゴの名前から。ベーシストであり、DJであり、ここ最近はスライド投射にも手を染めている。1974年、フリクションの前身バンド「3/3」で本格的なバンド活動開始。その後「ミラーズ」を結成する傍ら、日本初のインディー・レーベルで あるゴジラ・レコードを設立。80年代は「チャンス・オペレーション」を率いる一方でスターリンやフリクションにも参加。現在は自身のバンド「パ チクリエレガンス」「no sleeve」の他、「渋さ知らズ」「のなか悟空と人間国宝」「マジカナハル」などで活動中。また、出会った様々なミュージシャンとのインプロ・セッションも、地元国分寺のライヴハウス・MORGANAでの「モルガナ実験室」(70回を超え継続中)や西荻窪clopclopなどで数多く行っている。1992年よりDJ活動を開始すると同時に、ハードコア・レイヴ「WATER」を主催。その後、RAINBOW2000、EARTH DANCE、EQUINOXなどのビッグ・パーティにも参加。メキヒゴンとしてはDJ ERAとともに主催しているパーティー「DipAura」は88回を越えた。他にもサイケデリックを音と光で追究する「1968」、巨大な喧噪街・新宿を テーマとする「新宿ノミン」、インプロや現代音楽の音源を使用しミュージシャンとコラボレートする「Improvisation & Contemporary」など、ジャンルや形態に囚われない実験心旺盛なパーティやライブを主催している。ミュージシャン、DJともに既成概念を排した柔軟な活動を通して、常に新たな視野を求め続けている。
meki-higon.com
野村洋祐
歩きながら飲むのが好きです。(スポーツマン)
myspace.com/mynomura
日時:
01月30日(木) 開場:18:30 / 開演:19:30
料金:
予約・当日:1500円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
このイベントの詳細はコチラ
1月
31日
金曜
お休みでした。
♥出演♥受付中♥
ソロ・バンドにて出演されたい方はコチラの日程よりお選び下さい。
出演料に関しましては、ソロの場合1組3000円(別途ドリンクの御注文)・バンドを含む、出演2名以上の場合は(+2,000円/人+ドリンク代)にて、1ステージ30分をご自由にお使い頂けます。
♥各種イベント受付中♥
迷店おんがくのじかんでは、各種イベントを受付中です♡(月〜木)5千円・(金〜日祝)1万円でホールレンタル可能です。お客様1名様よりイベントチャージの半額をバックさせて頂いております。ドラムもご用意しておりますので、バンドサウンドもOKです♡
スケジュール
月刊おんがくのじかん
当店発!スーパー・フリーペーパー『月刊おんがくのじかん』最新号をチェック!
レコメンド
どこで降りても地元LOVE!めくるめく20駅のタウンガイド。中央線人の目線で読んでも、お店のチョイスに間違いがないので、オススメですよ。僕はオトナなので、出版元:交通新聞社サマの社風を考慮して、優等生なコメントをしています。ある意味、必見ですよ!
『iPhone, iPad and Music~手のひらの音楽スタジオと楽器で遊ぶクリエイターズガイド 』
2010年7月に当店で開催された『PALM GROOVE VOL.1』の模様が、技術評論社からの新刊『iPhone, iPad and Music~手のひらの音楽スタジオと楽器で遊ぶクリエイターズガイド 』に掲載されています。音楽の近未来のヒトツを予感させる興味深い内容でゴザイマス。
本書は、Facebookページの作成/活用について、ビジネス面とテクノロジーの両面から解説し、総合的な活用力を身につけるための実践書です。イケてる当店も紹介されております。革命ツール:フェイスブックをカクメイする僕の斬新な妄想&アイデアにギョーカイ騒然となっておりますよ。