2013年8月 2013年9月 2013年10月
9月
01日
日曜
ツジヤマガク 『UKULELE SONGS』リリースツアー
こんにちは。岩手県は奥州市在住のシンガーソングライターのツジヤマガクです。今回はニューアルバム「UKULELE SONGS」を引っさげて、大好きなお店巡りです。初めての方も何度目かの方も是非遊びにいらしてくださーい!共演は店長一押しの大口沙世さん!ぼくも楽しみです。おまちしております!
出演
- ツジヤマガク(岩手県・奥州市)
1979年1月24日生まれ。北海道札幌市出身。8歳まで秋田市で育ち、その後岩手県水沢市(現奥州市)に移り住む。クラシックギター教室を営む家庭環境もあり早くから音楽に興味を持つ。小学生時は金管クラブに所属、中学からエレキギターに興味を示す。高校時代は「BOOWY」のコピーバンドに明け暮れる。その頃より心の師は布袋寅泰。高校を中退し仙台の音楽学校MIジャパン仙台校へ。同校卒業ライブで唄うために始めて作った自身初のオリジナル曲が「いってらっしゃい」である。その後上京しロックバンド「TALT」にギターで所属。脱退後1999年、自身初のリーダーバンド「Punk No Enough」(後にPNに改名)を結成。都内ライブハウスを中心に活動。自主制作シングル「青い春」など3枚リリースし2003年解散。2005年ガレージバンド「BAALBECK」を結成するもフルアルバム「ロールショック!!!」1枚をリリースし解散。
2006年、地元岩手に戻り音楽活動から遠ざかる。(人生初のサラリーマンを経験。)「正社員ってこんなにお金がもらえるんだ!」と最初はウキウキしていたが「これが死ぬまでつづくんだ・・」と思ったら不安になり、始めてもらったボーナスでアコースティックギターを購入。再び音楽を作り始める。ゆるやかなメロディと、日常を紡ぐ歌詞世界が評価され、各種イベント、カフェなどでライブを重ね東北各地の野外フェスにも出演する。(「北上野曲2011,2012(岩手)」、「ハイコーフェス2(秋田)」、「ぼくらの文楽(山形)」「狸祭(宮城)」etc...)。2007年よりウクレレでの弾き語りも取り入れ東北各地、関東でも活動。2012年「NHKいわてみんなのうた」(NHK盛岡放送局)にて「あいのうた」が起用され反響をよぶ。この頃から保育園や施設での演奏活動の他、市内小中学校への講演、演奏も行う。2013年には同曲「あいのうた」が群馬県立敷島公園のキャンペーンソングに起用される。「劇団チャリカルキ」のミュージカル「デリリオ」への楽曲提供など、各方面への楽曲制作も行う。2013年8月には全編アナログ録音に拘った、自身初の全国発売のフルアルバム「UKULELE SONGS」(18曲収録)をリリース。12月20日(金)にはアルバム発売ツアーファイナルとして初のホールコンサート開催決定!「奥州市文化会館Zホール」にて。 - 大口沙世(トリオ編成)
幼少時からピアノを習い音楽に親しむ。大学時代よりバンドで本格的に歌い始め、卒業後は阿佐ヶ谷のライブハウス「Next Sunday」で働きながらライヴを重ねる。2007年10月『マンモスのうた』をリリース。作詞作曲の他、ピアノ、フルート、パーカッション等全ての楽器演奏を自ら担当。 2011年10月『眼鏡劇場』をリリース。地元新潟県津南町の文化センターホールにてピアノの弾き語り一発録音!柔らかくも情感あふれる歌唱が好評を博す。
日時:
09月01日(日) 開場 17:30 / 開演 18:00
料金:
予約・当日:2000円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
このイベントの詳細はコチラ
9月
02日
月曜
お休みでした。
9月
03日
火曜
お休みでした。
9月
04日
水曜
お休みでした。
9月
05日
木曜
お休みでした。
9月
06日
金曜
お休みでした。
9月
07日
土曜
お休みでした。
9月
08日
日曜
おんがくのじかん 12限目 《福原希己江 X 折坂悠太》
当店おんがくのじかん・トビッキリのライヴシリーズ第12弾◎素晴らしきSSWの御二人をお招きします。声帯とギターの弦が空気を震わせるだけなのに、どうしてこんなにも豊かな気持ちになるのでしょうか。。
出演
- 福原希己江
1979年、羽田に生まれる。幼少の頃から歌が好きで、自宅で人知れず歌う日々を過ごす。さらに映画、舞台への好きが高じ、 2001年に深川栄洋監督の初期作品に出演。(私が幸せになるということ第3話「だってだって・・・だってだってだってなんだもん」)それがきっかけとなり、本格的に音楽の世界へ没頭することを決心。2002年ごろより、自分で曲が書けるということに気付き、作詞作曲を開始。カバー曲を織り交ぜながら、表現として、人前で歌を歌い始める。初ライブは四ツ谷天窓。その後、ユニットやバンドの中でも、ロック、ポップス、アシッドフォーク、ジャズなどを多数歌っていく。2009年、本格的にソロでギター弾き語りをはじめ、毎月第4土曜日に西新橋の喫茶店「草枕」にて定期的に出演、ボサノヴァ、シャンソン、自作曲などを演奏している。いろんな場所でちょこちょこと演奏する日々を過ごしていたある日、友人(不動産屋さん兼、旅人兼、敏腕サポーターの山田みきさん)のお誘いで、とあるパーティーで歌うきっかけをいただく、その席で松岡錠司監督(映画:バタアシ金魚、東京タワーの監督さん)に出会う。その出会いから、およそ1年半後の月日を経て、「深夜食堂2」の挿入歌として音楽を使っていただけることになり、現在に至る。 - 折坂悠太
1989年、鳥取で生まれる。家が好きで、偏食で、心配事の多い子供時代を過ごす。10歳の時に学校へ行かなくなり、現在に至るまで拠点となる、千葉県柏市のフリースクール「ゆうび小さな学園」にたどり着く。存分に好き嫌いをし、絵を描き、暇をし、大人をからかい、蓄える。2002年から、父の転勤により二年間イランで過ごす。美しい山や、イスファハンのモスクを浴び、体も大きくなる。2006年、バンドを結成。二千年代の洋モノを中心にのめり込み、同時期に作曲もはじめる。後に、はっぴいえんどや昭和のポップスに触発され、簡素でつよい日本語詞を目指すようになる。山に登り、森にまみれ、戯曲を書き、島を渡り、祭りで跳ね、絵をみて、じっとりし始める。2010年から、音楽イベント「コーヒーの塊」を企画。名盤や、古いライブ映像でしか見られないと思っていた脈動が、身近な人たちの中に有る事に気づく。誰の目にも触れないアウトサイドな音楽に歓喜。2013年、三鷹「おんがくのじかん」にたどり着き、東京初ライブを行う。今後も多数出演予定。シナリオライターとしても修行中。
日時:
09月08日(日) 開場:17:00 / 開演:18:00 / 終演:20:00予定
料金:
予約・当日:2000円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
このイベントの詳細はコチラ
9月
09日
月曜
お休みでした。
9月
10日
火曜
お休みでした。
9月
11日
水曜
お休みでした。
9月
12日
木曜
お休みでした。
9月
13日
金曜
お休みでした。
9月
14日
土曜
音遊仕様 ♪2
それはlet it beの精神で。心地よく楽しく きらきらした音に包まれる空間と時間を みんなで共有できちゃえば これ幸い。
出演
- 佐々木美季
ピアノ弾き語り。繊細で優しく人の心をくるむような歌声。バス釣りが大好き過ぎます。佐々木はのんびりやってます。東京を拠点に主に下北沢のライブハウスにて活動中。 - Sho&Ryu
宮崎出身のシンガーソングライターShoikeueを中心としたユニット。ドイツ出身のマルチプレイヤー、アレンジャーのRyuがSho&Ryuとしてのユニット活動と同時にShoikeueのソロ活動をサポート。YouTubeを介して知り合い2009年にSho&Ryuを結成。2011年 Sho&Ryu 1st miniアルバム "Love Universe"をリリース。2012年 Shoikeue ソロ1st Single "この街で"をリリース。 東京・神奈川を中心に音楽活動を展開。 - 美幸(misaki)
アコースティックギター1本のインストロメンタル。 - りせ
ギター弾き語り。福岡在住。それはlet it be の精神で。自由にのんびりのほほんと生きてます。YouTube、ニコ生にて動画、放送を配信中。
日時:
09月14日(土) 開場:18:30 / 開演:19:30
料金:
予約・当日:1500円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
このイベントの詳細はコチラ
9月
15日
日曜
お休みでした。
9月
16日
月曜
休業日
私用のため、お休みします。ゴメンなさい。
9月
17日
火曜
『3匹のおしゃべり vol.63』 (トークライヴ)
~ウメ、小林一恵、嗚呼!しらきの3匹がお送りするトークライブ~
ウメです!普段は、静かにピン芸人をやってます。3人の中でも、一番元気な小林さんは毎回、色んな体験談や猥談を聞かせてくれます!3人の中でも一番、おばさんのしらきさんは、たまに嘘をついたりします。リアクションは、最高に面白いです。3人の中でもわりとおとなしい私は、わりと毒を吐いています。そんな三匹をどうぞよろしくお願いします!
出演:
小林一恵
ゲスト:
決まり次第発表
日時:
09月17日(火) 開場 18:30 / 開演 19:00
料金:
予約・当日ともに 1000円 + ドリンクオーダー
(ドリンクのご注文をお願い致します)
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
このイベントの詳細はコチラ
9月
18日
水曜
お休みでした。
9月
19日
木曜
お休みでした。
9月
20日
金曜
お休みでした。
9月
21日
土曜
moonlit basement
月灯りの似合う音楽家たちが三鷹の地下に集います。夢と現つを行きつ戻りつ、秋の夜の深さを測ってみてください。
出演:
- コハク(大阪) + 端子 今春pong-kong recordsよりリリースされた2nd「風よとおくへ」も好評なコハクが大阪からやって来ます。東京メンバーとしてお馴染みとなったT.T.端子がギターと口笛で参加。聴く者を押し黙らせるほどに張り詰めた、孤高と言っていい抒情性にぜひ身をゆだねてみてください。
- あみのめ '06年の結成以来、リスナーのみならず多くのミュージシャンにも畏敬の念を抱かせてきたあみのめ。単独の新作が待ち遠しい中、今夏リリースされたアナログ盤のV.A.「音のエスペランサ」収録の2曲では、さらに深化したアンサンブルでファンを喜ばせてくれました。おんがくのじかんは久々の出演です。
- The Sleepy Heads 画家としての仕事も冴える秋永悠のソロユニットとなったthe Sleepy Heads。自身がアートワークも手掛けた美しいEP 'Songs For Sisters' で聴ける音世界は、絵と同様に素朴かつビザールかつミスティックな魅惑をたたえています。約半年ぶりとなるライヴが楽しみです。
- 清岡秀哉 今夏のワンマンにあわせ初の音源 'Strings in Mourning' をリリースした清岡秀哉。ギター1本で紡がれる音像は、「異国の夜の、あの心もとなさと自由が一緒になった感覚」(波田野州平)という批評が的を射ています。荒涼としつつも美しい音世界をご堪能ください。
日時:
9月21日(土) 開場 17:30 / 開演 18:30
料金:
予約:1800円 当日:2000円(共に+ドリンクオーダー)
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
このイベントの詳細はコチラ
9月
22日
日曜
国宝太郎弾き語り企画 『国宝は豚小屋で生まれた』
江古田アングラエモーショナルハードフォークの申し子国宝太郎による初の弾き語り企画ライブ。おいでおいで。
出演
- 国宝太郎
- 松本花(ワールドバンパク)
- MSjoke(zidai jinx)
- 生田竜篤(クズ&ピース)
- 石指拓朗
日時:
09月22日(日) 開場 17:30 / 開演 18:00
料金:
予約・当日:1500円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
このイベントの詳細はコチラ
9月
23日
月曜
音楽を視姦 vol.2 ~くたばれ宇宙~
笹口くん(笹口騒音ハーモニカ)に毒され、突き動かされる様に高校を中退し、失踪したかの様に上京し、ノラ猫の様に知人の部屋へ居座り始め、バイトをしては、クビになり、世の中を憎んでは、唄を残し、落ち込んでは、唄を歌う。そんな物語の主人公:りゅうくんは齢18歳。彼の明日はどっちだ。彼の明日より、自分の明日が心配。第2回目となるこの日は、宇宙が相手。小さな部屋で宇宙と死闘を繰り広げる、そんなスケール感が好きです。
出演
日時:
09月23日(月・祝) 開場 19:00 / 開演 19:30
料金:
予約・当日:1000円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
このイベントの詳細はコチラ
9月
24日
火曜
お休みでした。
9月
25日
水曜
お休みでした。
9月
26日
木曜
おんがくのじかん4周年記念・初日《笹口騒音ハーモニカ4周年だけに4時間くらいワンマン(笑)!》
「笹口くんⅹおんがくのじかん」と云えば。自転車で帰宅できる近所なのをイイコトに、お客さんの終電時間などを気にせず、延々と繰り広げられる、恒例の騒音ワンマンをやるしかありません。リクエストタイムもあるでしょうし、新潟の美酒「笹祝」も振舞います。くれぐれも終電を逃さぬよう、ご注意下さいませ。
出演
笹口騒音ハーモニカ (太平洋不知火楽団・うみのて)
シンガーソングライター。1984年2月29日、生まれてこのかた活動中。¥anagawarecords社長。太平洋不知火楽団、笹口騒音ハーモニカ、うみのて等々ではばひろーく活動中。こうみえて活動歴28年の大御所で、現在までに15〜20曲入りのアルバムを沢山発表。2012年10月1日、遂に8枚目のアルバム『SASAGUCHI FOR PEACE』をリリース。2013年3月、1stフルボリュームシングル『ロックンロール(笑)』をリリース。もはや、オリジナルの持ち曲がどれほどあるのか把握しきれない大御所。
www.yanagawarecords.com
日時:
09月26日(木) 開場 18:30 / 開演 19:30
料金:
予約・当日:1500円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
このイベントの詳細はコチラ
9月
27日
金曜
おんがくのじかん4周年記念・2日目《Dale Stromberg a.k.a. 泥流(梯子ノ上デ)・清岡秀哉・VOQ(オルガノラウンジ)・さくらい》
おんがくのじかん4周年記念イベント2日目。点を線で結ばんとす。音の余韻。近寄り難くも親密な響き。いつもより感覚が研ぎ澄まされる、そんな金曜の夜をお愉しみ下さい。
出演
Dale Stromberg a.k.a. 泥流(梯子ノ上デ)
米国加州出身。2004年に来日し、日本語を独学。2008年より本格的な音楽活動を開始。いくぶん実験的な、哀愁やら諧謔を匂わす作曲。奇妙なコトバアソビにより異国感を醸す作詞。ダジャレをたしなむ。時には名を「泥流」(当て字)と表記したり。「梯子ノ上デ」と「煙湾」という二組でギター・ボーカルを担当。かつては不自分やcubic star minimal orchestraにも参加していた。
dalestromberg.jimdo.com
清岡秀哉
2009年よりさまざまなバンドを渡り歩きながら2012年にギター独奏の活動を開始。2013年8月、初の音源となるミニアルバム "Strings in Mourning" をリリース。普段はエレクトリックで演奏することが多いが、今回はアコースティックでの演奏となる。荒涼とした抒情に貫かれた夜の音楽。
YouTube|Bandcamp
VOQ(オルガノラウンジ)
エレクトニカバンド オルガノラウンジのボーカルとして活動。2010年よりソロ名義VOQ(ボック)をスタート。歌詞をすらすら書けるようになりたい。ピアノと本と美術を愛しています。
www.organ-o-rounge.org
さくらい
三鷹在住・三鷹勤務・活動場所:三鷹市内。Jマートを愛するSSW。佐久市生まれ
日時:
9月27日(金) 開場:19:00 / 開演:20:00
料金:
予約・当日:2000円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
このイベントの詳細はコチラ
9月
28日
土曜
おんがくのじかん4周年記念・3日目《COCHA・なべ虹魚・鳩山浩二・スッパマイクロパンチョップ・ツダユキコ・福澤麻里恵・コイワズライ・MELODY KOGA》
おんがくのじかん4周年記念イベント3日目。この面々が一同に会するのはこの時くらいでしょう。迷店おんがくのじかんの暗黒とも伝えられる、フトコロの深さを実感される事でしょう。
出演
COCHA
2012年夏頃から活動を開始。9月にデモ音源「トゥララ」無料配布を開始。13年4月に新曲「tonight」 無料配布を開始。
cocha.hippy.jp
なべ虹魚
東京都出身。2007年頃よりオリジナル曲を作り始める。ライブハウスを中心に活動。2013年6月、First CD「どうしても晴れない」を発表。一時期、インドカレーを毎日のように作っていた。現在は、時々。焼き茄子のカレーが得意。飴を常備している。
nabenijio.net
鳩山浩二
シンガー、ソングライター、ギタリスト。沈香を炊きながら屁をひるような格調高いギターとバリトンで、ユーモアと悲哀を歌い上げる。趣味の伝統こけしやラーメン二郎を称える歌や、独自解釈の歌謡曲や外国曲のカバーも。居る所には居る面白い弾き語りを世に広める「日本弾き語り協会」(通称NHK)事務。
hatoyamakoji.sakura.ne.jp
スッパマイクロパンチョップ
竹村延和経営の個人レーベルchildiscの代表的アーティスト。海外のファン多し。childiscからの7枚のアルバムと、ライブで挑戦することには関連性がないようなこと多し。世界一楽しい電子音楽なときもあれば、ソウルフルなひきがたりの唄うたいなときもある。どっちにせよPOPの領域の中での自由さと面白さを追求している。さしいれして喜ぶものは、文房具かお菓子。
suppasuppa.web.fc2.com
ツダユキコ
変幻自在に音の世界を 時に飛び回り、時に這い回り、時に泳ぎ回る。声と鍵盤で様々なバンドに参加。2008年より女性だけによる音楽パフォーマンス集団「つむぎね」に参加、2010年より太鼓とダンスと歌による超次元セレモニーバンド「SUNDRUM」に参加。2011年よりPANIC SMILEの保田憲一とbatta nationの岩沢卓による「RENT:A*CAR」、アシッドポップロックバンド「the天国畑JAPON」に時々参加。ソロでのライブは気まぐれ、風まかせに行っている。たいてい、黒髪お団子あたま。本体はそっちだと言う、噂もちらほらり。東京から、三重県の伊勢の里山に移り住んで、ちょっと古い家で 日々いろいろなものをつくりながら くらしています。
www.yukikotsuda.com
福澤麻里恵
1988年岩手県生まれ。2010年春よりライブ活動開始。2012年春、自身初の音源「とびら、ひらく」リリース
www.fukusawamarie.com
コイワズライ
三宅 善久(gt/vo) と 宮内 森矢(sax/vo) によるデュオ。ロンドンで見つけたどうしようもないギターと、呑んだくれのサックスふき。なぜか東京でおちあい、クールなアーバンミュージックやってます。僕らのアーバンって小岩のことだけどね。活動は、各種ライブハウス、カフェ、路上、から電車の中まで、はたまた官省庁の合コンの余興、労働組合の会合のだしもので上野水上音楽堂で演奏などなど、どなたが呼んでくださったか(笑)、なかなか出来ないフレキシブルな活動を展開中。ミュージシャンはどこでも演奏出来て一人前をモットーに修行中。只今、二枚のボツ音源を経て絶賛レコーディング中。
ameblo.jp/koiwazuraiplayboys002
MELODY KOGA
1979年、元旦生まれ。高校時代のバンド結成をきっかけに音楽活動を開始。活動の拠点として、土曜日の夜に開催する『土曜日の夜』(1998年〜)、日曜日の朝に開催する『日曜の朝』(2000年〜)、おやつの時間に開催する『おやつの時間』(2001年〜)等のイベントを企画。音楽に加えポエトリーリーディングや映像によるパフォーマンス等様々な表現を行う。
2004年、『夏之軽井沢隆義』名義での活動(ギター弾き語り/使用コードはひとつ)を開始。『ウィーン少年合唱団にはいれなかった少年の喜劇』(2004年)、『マザーテレサになれなかったお婆ちゃんへのクリスマスプレゼント』(2005年)、『アルカポネになれなかった男達の胸の奥の焼きりんご』(2006年)等、講堂やカフェで自主企画によるいくつかのワンマンライブを開催。
2008年、新たな地平を目指し『MELODY KOGA』名義での楽曲作成(ピアノ弾き語り/使用コードを4つに増やす)を開始。
2010年、自主企画『色んな大きさの恋のメロディー』(@おんがくのじかん)での演奏を皮切りにライブ活動を開始。
歌のテーマは「花」「鳥」「虫」「海洋生物」「お菓子」「外国人女性」など。
melodykoga.jimdo.com
日時:
9月28日(土) 開場:16:00 / 開演:17:00
料金:
予約・当日:2000円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
このイベントの詳細はコチラ
9月
29日
日曜
おんがくのじかん4周年記念・4日目《おんがくのじかん SHOWCASE.16》
『おんがくのじかんSHOWCASE』出演者・常に大募集です♡
詳細・ご応募はコチラから♡
《おんがくのじかん SHOWCASE》とは♡
自作楽曲の演奏・自主映画の上映・トークライヴなど、様々なパフォーマンスの場をお探しの皆様と、そんな未だ見ぬパフォーマーたちを、恐る恐る目撃してみたいと云う皆様が、気軽に出逢え、時には大きな収穫を、時には大きな火傷を♡そんな貴重な体験を生み出す磁場になれればと。当店店主としての個人的な思いは、とにかく地下で蠢いている様々な音楽や映画などに触れ(お望みであるなら)少しでも陽の光が当る場所になれればと思っております♡
ゲスト:
タイムテーブル:
- 13:30 - 14:00 / 増子周作
- 14:10 - 14:40 / はれ
- 14:50 - 15:20 / 荒野 萌
- 15:30 - 16:00 / KEN
- 16:10 - 16:40 / オヤイヅカナル
- 16:50 - 17:20 / Michelle
- 17:30 - 18:00 / 鈴木伸明
- 18:10 - 18:40 / 佐々木シマ子
- 18:50 - 19:20 / 浅井かすか
- 19:30 - 20:00 / 有富裕一
- 20:10 - 20:40 / 折坂悠太 (★ゲスト)
- 20:50 - 21:20 / 和田泪
- 21:30 - 22:00 / りゅう
日時:
09月29日(日) 開場 12:30 / 開演 13:30 / 終演 22:00 / 出入り自由
料金:
予約・当日:ミュージックチャージ無料 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
このイベントの詳細はコチラ
9月
30日
月曜
おんがくのじかん4周年記念・5日目《臍藤シン夕(トリオ編成)・松倉如子&熊坂るつ子・バロン》
おんがくのじかん4周年記念イベント5日目。普段はすれ違っていそうで、ひょっとしたら初顔合わせなのでは?と勝手に楽しみを膨らませております。とても個性的な雰囲気を漂わせる方々が、いつもと違う月曜の夜を楽しませてくれます。
出演
臍藤シン夕(トリオ編成)
実家はよしの屋という八百屋です。2012年12月 1stCD「マーチ」を発表。
soundcloud.com/shintaro-saito
松倉如子
昭和55年、大阪府生まれ、熊本、愛知、山口、京都を6年周期で過ごす。京都の大学でデザイン、映像、舞台芸術を学んでいたが、卒業制作の一人芝居で初めて歌を作り、音楽の道を行くことを決意。
2005年4月から東京・吉祥寺へ移り住み、同年9月より音楽活動を始めた。
2006年5月、渡辺勝(ピアノ、ギター)に出会い、相方にしてライブ活動を始める。
2007年5月、ファーストCD「星」を発売。
2007年10月、「赤色エレジーマニア」(Run,Rabit,Run Records)に、松倉如子(歌)渡辺勝(エレクトリック・ギター/足ぶみオルガン/横笛/太鼓/他)HONZI(ヴァイオリン)で参加。
2009年セカンドCD「パンパラハラッパ」(P-VINE)を発表。
2010年に相方の渡辺勝と「おまつとまさる氏」を結成。「メルヒェン」を発表。
ameblo.jp/yukiko-m
熊坂るつ子
6歳よりピアノを始め、18歳の時に師の演奏に魅せられ、アコーディオンと出会った。短大に在学中、学校行事や個展等で演奏を始める。卒業後演奏活動に入り、現在では
ソロ、バンド活動、サポート演奏の他、ブライダルでの演奏、シャンソニエ、ライヴハウスなど、都内、埼玉県を中心として活動中。そして、さいたま市立仲町公民館の「愛唱歌を楽しむ会」等で、音楽講師も務めている。尚、2005年に結成した兄・熊坂義人(コントラバス)との兄妹デュオ【catsup】では、
2009年1月に、初めてのCDをリリースした。ただ今絶賛発売中。(全国発売は09′4/5~)
2009'6月には、日本人アコーディオンニスト6人とともに渡仏、及びパリの音楽祭「FETE DE LA MUSIQUE 2009」に参加し、好評を博した。
2010'2月、シンガーソングライター・早川義夫氏のバック演奏にて、音楽プロデューサー・佐久間正英氏と共に、NHKBS2の番組に出演。
同年10月には、ロックバンド「GLAY」のアルバムに参加。「埼玉の音楽家100人」に選ばれている。(2007年、人物新報社発行)
2011'4月、横浜赤レンガ倉庫にて開催されたアコーディオン奏者・coba 主催の「Bellows Lovers Night」に出演。
ピアノ、アコーディオンをMiyack氏に師事。 2004年3月 女子美術大学短期大学部を卒業。
accotomana.6.ql.bz
バロン
ボードヴィリアン。芸術と宴会を愛する家族の中で育てられる。学生時代に岐阜の高山からオーストラリアのメルボルンへ。大道芸や劇場のコメディーに感動。2000年上京後、様々なアーティストに出会い、もまれ、現在のボードヴィルのスタイルになる。 ウクレレ弾き語り、タップダンス、コメディー、ジャグリング、湯たんぽ楽器、何でも飛び出すおもちゃ箱のようなステージを展開中。 高円寺発、浅草、ニューオリンズ経由中野ブロードウェイ行き。音楽とコメディーで世の中よくします。顔は□い。 ボードヴィル アゲイン!
www.aroundtheworldorchestra.com
日時:
9月30日(月) 開場:19:00 / 開演:20:00
料金:
予約・当日:2000円 + ドリンクオーダー
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。イベント当日はご来店順にご入場頂けます。また、ご予約頂けますと、万が一、満席の場合でも補助椅子・立見にて、確実にご入場頂けます。
このイベントは終了しました
このイベントの詳細はコチラ
♥出演♥受付中♥
ソロ・バンドにて出演されたい方はコチラの日程よりお選び下さい。
出演料に関しましては、ソロの場合1組3000円(別途ドリンクの御注文)・バンドを含む、出演2名以上の場合は(+2,000円/人+ドリンク代)にて、1ステージ30分をご自由にお使い頂けます。
♥各種イベント受付中♥
迷店おんがくのじかんでは、各種イベントを受付中です♡(月〜木)5千円・(金〜日祝)1万円でホールレンタル可能です。お客様1名様よりイベントチャージの半額をバックさせて頂いております。ドラムもご用意しておりますので、バンドサウンドもOKです♡
スケジュール
月刊おんがくのじかん
当店発!スーパー・フリーペーパー『月刊おんがくのじかん』最新号をチェック!
レコメンド
どこで降りても地元LOVE!めくるめく20駅のタウンガイド。中央線人の目線で読んでも、お店のチョイスに間違いがないので、オススメですよ。僕はオトナなので、出版元:交通新聞社サマの社風を考慮して、優等生なコメントをしています。ある意味、必見ですよ!
『iPhone, iPad and Music~手のひらの音楽スタジオと楽器で遊ぶクリエイターズガイド 』
2010年7月に当店で開催された『PALM GROOVE VOL.1』の模様が、技術評論社からの新刊『iPhone, iPad and Music~手のひらの音楽スタジオと楽器で遊ぶクリエイターズガイド 』に掲載されています。音楽の近未来のヒトツを予感させる興味深い内容でゴザイマス。
本書は、Facebookページの作成/活用について、ビジネス面とテクノロジーの両面から解説し、総合的な活用力を身につけるための実践書です。イケてる当店も紹介されております。革命ツール:フェイスブックをカクメイする僕の斬新な妄想&アイデアにギョーカイ騒然となっておりますよ。