KIASMA vol.28
このイベントは終了しました
出演:
時間:
開場:18:00/開演:19:00
チケット代:
前売・当日共1,500円
別途、1ドリンクのご注文をお願いいたします(500円~)
ご予約/ご入場について:
おんがくのじかんは、25席+立見スペースの小さな会場です。ご予約をお薦めしております。ご予約無しの場合、イベントの動員状況によっては、ご入場をお断りする場合もあります。なお、イベント当日はご来店順にご入場頂けます。
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出演者プロフィール:
竹村延和運営の個人レーベルchildiscの代表的アーティスト。海外のファン多し。childiscからの7枚のアルバムと、ライブで挑戦することには関連性がないようなこと多し。世界一楽しい電子音楽なときもあれば、ソウルフルなひきがたりの唄うたいなときもある。どっちにせよPOPの領域の中での自由さと面白さを追求している。さしいれして喜ぶものは、カマンベール系チーズやアイスクリーム。
Magic Book Recordsからの音源リリースやFinderspopLabelの良質コンピ「Galaxie500」シリーズへの参加などで注目を集める松本頼人の一人ユニット。
清涼感溢れる電子音と流暢なギターが絡み合うシューゲイザー系フィンガーピッキング弾き語りフォーク。
ドリーミーフォーク。
2007年、宅録自主制作盤「folklore」を発表後、海外レーベルからも音源リリース。
2009年、1stアルバム「grapes」をリリース。
2010年、Mattia Coletti(イタリア)他とのスプリットEPをリリースし、晩秋にMattia Colettiとイタリア公演を行う。(イタリア公演の様子はこちら)
おんがくのじかんでの今回の凱旋ライブでは、イタリアツアーに同行した盟友・おこめさん(井口淑子氏)と倉林哲也氏が一部参加。
ゲスト出演者プロフィール:
82年東京都世田谷区生まれ。99年末、"substance"名義で高円寺20000Vにて初ライブを行う。同日に出演していた嵐直行(asuna)、Swarm's Arm、Mania Organ、SoFkayらに触発され、2000年より宅録を開始。2005年までにデモテープ23本を作るが特に公表せず。大学で京都に移住し、そこで知り合った宮本善太郎とバンド"monotonous"として2007年まで活動。同年、インターネット経由で麓健一と知り合い、交流。2007年暮れに、奈良cafe sampleにて行われた麓の関西ツアー奈良公演に、細胞文学らとともに出演。2008年東京へ戻り、本格的なソロ活動を開始。2010年、初の自主音源「夜に生まれる」を発表。その他現在、王舟、oono yuuki、mmm、麓健一のバンドにもギタリストとして参加。
1980年生まれ。アーティスト。GELLERSのドラマーであり、トクマルシューゴのサポート等にも参加。ソロアーティストとして、すべての楽器を自ら演奏し膨大な作品を制作。CDジャケットのアートワーク、PVアニメーション制作など、その活動は多岐にわたっている。2008年 MOAMOOよりソロアルバム『#1 DAD』をリリース。
井口淑子
お米マコメロジーアンデルセンズmuffin等フルートギター唄等
滑らかで、まあるいもの創りを志す1981年生まれの紛れもない少年。武蔵野音楽集団とんちレコードのトップバッターであるが、塁に出ることよりも、チアガールのパンチラばかり気にしている。その正直さと真剣な眼差しに、密かに想いを寄せるチアガールがいることも確か。そんなこんなで「歌うチェロリスト」の異名を持つ倉林。1~9人のチームメイトと共に、倉林ミュージックという爆弾を投げつける。